パソコン業務自動化ソリューション
RPA
ロボティック・プロセス・オートメーション
弊社代表の書籍:
自動化経営の教科書 小さい会社がたった3カ月で変わる! RPA活用プロジェクト
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RPAとは?
RPAとは、Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略で、「パソコン業務を自動化するソフトウェア」のことを言います。
「ロボット」という言葉がついていますが、パソコンにインストールして運用するソフトウェアです。
パソコンで日々行なっている業務をRPAに覚えさせ、自動化します。そうすることで、仕事の生産性と正確性を飛躍的に高めることができます。
労働基準も厳しくなっている昨今、人手不足に苦しむ日本企業は「生産性の向上」が経営課題となっており、RPAの活用が進んできています。
MICHIRU RPAによる業務改善事例ベスト5
RPAが特に得意とするのは、パソコンで行う日々のルーティン業務、定型業務、単純作業などです。
請求書作成、レポート作成、基幹システムへのデータ入力、
複数のシステム(アプリケーション)をまたいだデータ入力・転機、社内報告資料の作成、
ブラウザにアクセスしてのリサーチ作業およびその集計・出力業務、
PDFからOCR処理したテキストの転記作業など、様々な業務を自動化しています。
RPAによる業務改革で「生産性向上」を実現
業務スピード
アップ
定型業務・単純作業を自動化することで、業務スピードを向上します。
業務の正確性
アップ
人的ミスを防ぐことで、業務の正確性を向上させることができます。
コスト削減
担当者の業務を補完・代替するため、コスト削減を実現できます。
付加価値
アップ
人がやるべき業務に集中できるようになり、貴社の付加価値アップにつながります。
MICHIRU RPAは
このような企業様におすすめです!
-
定型業務・単純作業を自動化して業務効率・生産性を高めたい!
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とにかく人手が足りない。スタッフの負担を軽減してあげたい!
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人は、人がやるべきことになるべく集中できるようにしたい!
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自分たちで扱えるか不安・・・
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RPAを検討したことがあるが、コストが高くて断念したことがある!
MICHIRU RPAの操作画面
【ライセンス利用料金プラン】
※初期導入費用および月額利用料は、ライセンスごとに一律料金で発生します。
※同時作業が不要な場合は1ライセンスで複数のタスクを作成・稼働させることが可能です。
※運用サポートや、タスク作成代行は、別途、料金がかかります(下記参照)。
※年間契約、月々のお支払いが基本となります。
【運用サポート料金プラン】
※1ライセンスをご利用いただく場合のランニングコストの合計は、
ライセンス利用料5万円+運用サポート1.5万円で、月額6.5万円となります(Aプランの場合)。
※タスク作成代行は別途、追加で依頼いただく場合は料金がかかります(下記参照)。
※2ライセンス以降の運用サポート代金は、追加ライセンスごとに+10,000円(Bプランは+25,000円)となります。
※トレーニングおよびサポートは基本的にリモート(オンライン)によるものとなります。
訪問の場合は別途旅費交通費が必要となります。
【オプション料金】
【RPA導入・運用までの流れ】
②対象業務を選定・
作業動画を撮影
③RPA化可否判断
まずはお問い合わせフォームからお問い合わせください。その後、打ち合わせ・ヒアリング・デモなどを行います。
RPA化対象業務を一緒に選定し、既存業務をスマートフォンなどで動画撮影をしていただきます。同時に、補足説明いただくことで業務を把握します。
当社にて、RPA化できそうかどうか可否を判断いたします。
④ご契約
⑤RPAタスク作成
⑥RPA稼働開始
ご利用規格等を確認いただき、ご契約を締結いたします。
自動化するタスクを作成いたします。操作方法をレクチャーさせていただきお客様にて作成いただくこともできますし、作成自体を弊社に委託いただくこともできます。
RPAを実際に運用開始。その後もどんどんタスクを追加していき、継続的な業務効率化にお役立てください。